世界的なトレンド、アフリカの音楽とは?アフロビーツから伝統音楽まで!

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4.アフリカ音楽を語るなら西アフリカははずせない?

今アフリカの中でも一番音楽が盛り上がっているのは西アフリカ特に、ガーナとナイジェリアの音楽シーンはアフリカ大陸だけでなく、世界手ににも注目を集めています

世界的な有名アーティスとガーナ人、ナイジェリア人のアーティストがコラボした楽曲もたくさん出ています。人気ラッパーのDrakeはナイジェリアシンガーのWIzkidとコラボレーションしていたり、ナイジェリアで絶大な人気を誇るDavidoは世界中で大物アーティストと共演を果たしています。

今、アフリカの音楽シーンで一番暑い、西アフリカの音楽を見ていきましょう。

 4-1 西アフリカで代表的な音楽ハイライフとは

西アフリカの音楽を語る上ではずせないのが、ハイライフ

19世紀から、ガーナ、ナイジェリア、シエラレオネ、リベリアなどの西アフリカの英語圏で広まり、ガーナ発祥の音楽として有名です。ギター、ジャズ、ブラスバンドなどで奏でられるポップな音楽はレゲエのダンスホールにもとても似ています。

ダンスメインのバンドと、ギターメインのバンドの2種類がハイライフでは主流とのことです。最近では、レゲエ、ゴスペルなどのスタイルをベースにしたハイライフなど、基本をベースにさまざまなスタイルで楽しまれています。

アフロビーツを生み出したのもハイライフからと言われています

 4-2 西アフリカで代表的な音楽ヒップライフとは

ヒップ・ライフはダンスホール・レゲエ、ヒップホップとレゲトンの要素を取り入れたガーナ発のストリートミュージックでヒップホップの要素が強い音楽です。西アフリカだけでなく、イギリス、アメリカ、カナダ、ドイツなどでも親しまれています。

元々、ガーナ初のヒップホップは1980年代に生まれたと言われていますが、ヒップライフというジャンルが確立され、流行りだしたのは1990年代と最近の音楽なのです。音楽の中には、ガーナでメジャーな言語であるチュイ語がラップやコーラスで入っていたり、ガーナオリジナルの雰囲気がある音楽です。

5.アフリカに行くなら知っておきたい音楽

アフリカ音楽と一言で言っても、たくさんのジャンルがあってとても奥が深いことがわかっていただけたかと思います。音楽がとても大好きなアフリカ人と深いコミュニケーションをとるなら、アフリカ音楽について知っておきことが不可欠。

ここでは、知っておいたほうがいいアフリカ音楽にまつわるキーワードやアーティストをご紹介いたします

 5-1 アフリカ音楽といえばジャンベ

アフリカの打楽器といえばジャンベが有名。

西アフリカで親しまれているジャンベは、日本でも有名ですね!ジャンベの太鼓のリズムは聞いているだけで、体を揺らしたくなってきます。

伝統的に使われてきた楽器であるジャンベは、アフリカ音楽の重要なキーワードなので、覚えておきましょう!

 5-2 アフリカ音楽業界を引っ張るアーティスト

アフロビーツの産みの親であり、歴史的なレジェンド「フェラ・クティ」はもちろん、ナイジェリア、ガーナ、南アフリカなどから有名なアーティストがたくさん出てきています。

最近人気なアフリカンアーティストを知ることで、アフリカ音楽の流行りについていきましょう!

Fela Kuti(フェラ・クティ)

アフロビーツの生みの親。サックス、ピアノ、ボーカルなどなんでもこなすマルチミュージシャン。

息子であるFemi Kutiも有名なシンガー。

WIzkid(ウィズキッド)

ナイジェリアのシンガーソングライター。最近はDrakeなどともコラボしていたり、聞いたことのある曲も多いと思います。

Davido(ダビド)

ナイジェリアの人気シンガー。西アフリカでDavidoの音楽を聞かない日はないくらい、とても流行っています。

Shatta Wale(シャタワレ)

ガーナで大人気のシンガー。ガーナ国内だけでなく、イギリスなどの世界中でライブ公演をしていたり、アフロビーツの業界を牽引する一人です。

6.アフリカの音楽まとめ

アフリカの音楽。奥が深いですね!

アフリカの魅力の一つに、音楽を楽しむ文化がありますが、アフリカを歩いていると、楽しげに歌っていたり、ダンスをしている人にたくさん会うと思います。そんなアフリカ音楽の歴史や流行を知ることは、彼らの文化を理解したり、仲良くなるためにはとても重要なことです。

踊ったり歌ったりすることに抵抗がない人は、迷わずアフリカンの輪の中に入っていきましょう。彼らはダンスや歌が好きな人を大歓迎してくれます。ちょっと踊りに慣れていたり、音楽が好きな人にはとてもいい文化です。すぐにたくさんの友達ができるでしょう!

 

関西出身の私は、「面白さ」がないと関西ではモテない。と認識していました。

ここアフリカでは、「ダンス」ができない人はモテない。という感じの文化です。面白いですね。

 

今回は、アフリカ音楽の全体感が少しつかめたのではないでしょうか?

これから益々人気がでてくるアフリカン音楽の情報はこれからも要チェックです。