【観光日記】ガボンの世界遺産・ロペ国立公園

ガボン観光地・世界遺産ロペ国立公園-アフリカ旅行・観光- ガボン

ガボンの観光日記シリーズ。ガボンの世界遺産として有名なロペ国立公園の様子をお届けいたします。

1.ガボンの観光名所・世界遺産ロペ国立公園へ出発

首都リーブルヴィルより東へ約200㎞の、ガボンの中心部にあり、世界遺産である国立公園ロペ。

日没と同時に出発する夜行列車でジャングルの中を走ること約8時間、目的地ロペ駅に到着しました。駅を出ると街灯がほとんどなく辺りは真っ暗。ホテルの従業員さんにお迎えに来てもらい午前5時ごろホテルに到着、仮眠を取り、朝部屋を出ると、目の前には大きなオグエ川とブラザービル山、どこまでも広がる草原が!!この景色には感動しました。

ガボン観光地・世界遺産ロペ国立公園

 

ガボン観光地・世界遺産ロペ国立公園

都会の騒音とは全く異なり、川の流れる音、風で木々が揺れる音、緑のにおいは本当に気持ちよかったです。

 

2.ロペ国立公園のアクティビティ

この日は2つのアクティビティを体験しました。

 

ウォーキング

1つ目は森ウォーキング。国立公園内をサファリカーで移動して森の麓で降り、そこから現地人ガイドさんの案内の元2時間ほどウォーキングをしました。

運が良ければ、象や猿に会えるとことでしたが、私たちが訪れたのは乾季であり、またお昼間だったので動物たちは森の奥に入っていたため会うことはできませんでした。日本とは違う木や葉っぱを見るだけでもとても面白かったです。

 

サファリ

2つ目はサファリ。

ガボン観光地・世界遺産ロペ国立公園

日没前にサファリカーで国立公園内をめぐり、動物たちを探しに行きます。お昼間と違い、この時間帯の動物たちはご飯を食べたり、寝床を探すために活動時になります。そのタイミングを見計らってのサファリ。広大な草原と、時々現れる森の間を縫うように走り、動物たちを探します。乾季には草原に新しい新芽が生えるように野焼きをするそうで、所々で野焼きの炎や真っ黒になった草原を見かけました。なかなか動物に会えず、日も暮れてきたころ、森の中を走っていると突然前方に象のおしりが!!

ガボン観光地・世界遺産ロペ国立公園

ガボンにいる象は、マルミミゾウと言って森の中に住んでいるためアフリカゾウに比べて小柄です。それでもその象の後姿はとっても大きく、悠々と歩く姿はとても凛々しかったです。その象が森に入っていくのを見届け、薄暗くなってきたところで私たちも帰路に。

途中、運転手が草原の奥森の麓で象の家族を発見。とっても遠くにでしたが、お父さん、お母さん、子ども2人の象の家族が食事をしている様子でした。とても貴重な場面を見ることができました。

 

登山

翌日は早朝登山に出かけました。

ホテルからオグエ川を挟んだ向かいにある、ブラザービル山へ。こちらの山も野焼き後だったため、焼かれた枯れ草が真っ黒で、私たちがイメージする山とは違い、異様な光景でした。山を登るにつれて落ちている石・岩の形質も変わってゆき、ガボンの自然のおもしろさも感じました。途中急な傾斜で、しゃがみながら進まないといけないような、なんともアクティブなコースを約2時間かけて登頂。頂上からの景色は、ロペが一望できる絶景でした。

ガボン観光地・世界遺産ロペ国立公園

 

3.ロペ観光のホテル事情

ロペホテルでの朝食は、パン・飲み物と希望に合わせてオムレツを焼いてくれます。昼・夕食事は、事前に希望のメニューを聞かれました。チキンのロディカ(チョコレートソース煮込み)、焼き魚のクリームソース、ガーリックシュリンプなどに付け合わせ(米、フライドポテト、揚げバナナ)を選びます。ホテルのレストランということもあり、お値段は10.000Fcfa~15.000Fcfa(2000円~3000円)とこちらの相場を考えるとややお高めですが、味やサービスはよかったです。

 

ホテルチェックアウト後は敷地内のプールで泳いだり、プールサイドで川の流れる音を聞きながらお昼寝したり、お菓子を食べたり、なんとも贅沢な時間を過ごしました。

復路は出発が午前1時であったため、ホテルの方に駅まで送って頂きました。予定通り、午前1時に電車は来ず、2時間遅れでロペ駅に到着。午前10時ごろリーブルヴィルに到着しました。

 

 

4.【観光日記】ガボン世界遺産ロペ国立公園まとめ

情報の少ない中央アフリカの貴重な観光地情報。アフリカの中でも特に深い緑の残る中央アフリカ・ガボン の大自然には圧倒されますね。

2018年8月日本のテレビ番組、「世界遺産」でもロペが紹介されているみたいなので、興味がある方はぜひご覧になってみてください。